特集 マイクロガスタービンの実力と戦略〜コージェネレーションは欠かせない 空調,冷凍など付加価値の高い熱利用を
日経ものづくり 第565号 2001.10.1
掲載誌 | 日経ものづくり 第565号(2001.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3583字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 55〜57ページ目 |
マイクロガスタービンの命は熱利用も含めたコージェネレーション。排気温度の高さを生かし,燃料電池より高い総合効率を狙うことが存在価値だ。お湯よりも蒸気,蒸気よりも空調,冷凍−。熱を付加価値の高い形で利用することが重要だ。むしろ「発電もできるバーナ」として考えると性格が際だってくるのではないか。 燃料電池が普及した時代,お湯は供給過剰になっていると考えた方が良い。残念ながら,現在実証試験が進んでいるマ…
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