戦略的経営革新のススメ サービスイノベーションで勝ち抜く先進企業〜リサイクル8割の鹿児島県大崎町 生活者起点へのパラダイムシフト
日経情報ストラテジー 第215号 2010.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第215号(2010.3.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1818字) |
形式 | PDFファイル形式 (333kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
町や地域を挙げて地球温暖化対策に取り組む動きが出始めている。その先頭を走る1つが、人口1万5000人ほどの鹿児島県大崎町である。大崎町では家庭ごみのリサイクル率が80%と全国一で、国内平均の20%を大きく上回っている。ごみ排出量そのものも過去10年で85%削減した。 大崎町での取り組みは、1997年に「ごみ埋め立て処分場があと数年で満杯になる。処分場増設の経費負担を避けるため、リサイクルの仕組み…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1818字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。