主張するCXO 新日本石油 山縣由起夫取締役常務執行役員〜3度目のシステム統合に臨む 『低リスク、低コスト』で顧客の利便性死守
日経情報ストラテジー 第215号 2010.3.1
掲載誌 | 日経情報ストラテジー 第215号(2010.3.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4184字) |
形式 | PDFファイル形式 (1433kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜11ページ目 |
石油元売り国内最大手の新日本石油は、2010年4月に新日鉱ホールディングスと経営統合し、総合エネルギー・資源・素材企業グループとして出発する。電気自動車の普及などで石油需要が減退するとみられるなか、経営のスリム化を図り、石油精製E販売事業で3年以内に600億円の統合効果創出を目指す。新日本石油にとっては3度目となるシステム統合では、「低リスク、低コストを強く意識する」とCIO(最高情報責任者)を…
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