業務システム分析のためのUMLモデリング演習 第9回〜利用者の立場でシステムをとらえる システムの範囲は「利用方法」で明確化
日経ITプロフェッショナル 第43号 2005.12.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第43号(2005.12.1) |
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ページ数 | 6ページ (全6661字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 120〜125ページ目 |
前回までは,システムを考慮しないで,業務要求をとらえました。今回は,業務におけるシステムの「利用方法」をとらえます。利用者の役割と「利用方法」によってシステムの範囲を明確にします。竹内 正治/豆蔵 BS事業部 シニアコンサルタント 今回は,演習編の7回目です。前回までは,業務レベルのモデリングを解説してきました。業務レベルでは,システムを考慮しないことで,業務で実現すべきこと,すなわち業務要求をと…
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