プロが教える業種・業務知識 生保編−2〜契約業務の効率化に不可欠な 基幹系システムの仕組みを知る
日経ITプロフェッショナル 第18号 2003.11.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第18号(2003.11.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4543字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 144〜147ページ目 |
生保業界の全体像を紹介した前回に続き,2回にわたって生保の情報システムを詳しく解説していく。保険料などを計算する「数理システム」や,契約情報を長期にわたって保管する「契約マスターファイル」など,生保固有の仕組みについて,しっかりと理解して欲しい。本多 正憲/野村総合研究所 新保険プロジェクト推進室 担当部長 生保業界におけるシステム化の歴史は古く,1960年代にはメインフレームの導入が始まった。当…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4543字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。