ソフトウエア技術者のためのハードウエア入門 第11回 マイクロプロセサの歴史(下)〜16ビットから32ビットへ メモリー管理機構が大幅に進化
日経ITプロフェッショナル 第11号 2003.4.1
掲載誌 | 日経ITプロフェッショナル 第11号(2003.4.1) |
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ページ数 | 6ページ (全8189字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜95ページ目 |
前回はインテル社による世界初のマイクロプロセサ4004の誕生から,8ビットの8080までを振り返った。今回は16ビット・プロセサである8086以降の発展を見ていこう。早川 美徳東北大学大学院理学研究科 助教授 1971年に世界初のマイクロプロセサ4004が誕生してから約30年。この間,処理する情報の単位は4ビット,8ビット,16ビット,32ビット…と増加し,それを節目としてマイクロプロセサは飛躍的…
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