解説2〜日本の風力発電に新風 超大型と小型で再挑戦
日経エレクトロニクス 第1110号 2013.6.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1110号(2013.6.10) |
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ページ数 | 9ページ (全8531字) |
形式 | PDFファイル形式 (2756kb) |
雑誌掲載位置 | 63〜71ページ目 |
世界での風力発電システムの導入が順調に伸びる中で、出遅れていた日本のメーカーもようやく走り始めた。風車の超大型化をきっかけに大幅な技術革新が求められており、周回遅れを挽回し、世界に再挑戦するチャンスが生まれている。日本国内の市場でも、氷河期からの雪解けが始まりそうだ。風力発電システムは、航空機や電気自動車(EV)などと技術的に近い関係にある。国内でも太陽光発電のように市場が盛り上がれば、部品部材の…
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