チュートリアル 事例から学ぶ赤色/赤外発光素子の劣化解析と劣化抑制 最終回〜「頓死」の発生メカニズムと,ユーザーが採れる対策
日経エレクトロニクス 第977号 2008.5.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第977号(2008.5.5) |
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ページ数 | 6ページ (全6010字) |
形式 | PDFファイル形式 (624kb) |
雑誌掲載位置 | 152〜157ページ目 |
─最終回─赤色/赤外のLEDや半導体レーザにおいて,正常と見なされた発光素子が急に動作しなくなる「頓死」は大きな問題となる。頓死によって機器は予期しない不具合に見舞われるからだ。最終回は,この頓死のメカニズムと防止策について解説してもらう。(根津 禎=本誌)上田 修金沢工業大学大学院 工学研究科 教授高信頼ものづくり専攻 専攻主任 これまで,赤色/赤外発光素子の劣化について,その発生メカニズムと劣…
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