特報 深層〜Philipsブランドがなぜ必要か,船井電機,背水の北米生き残り策
日経エレクトロニクス 第977号 2008.5.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第977号(2008.5.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1387字) |
形式 | PDFファイル形式 (330kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
中堅液晶テレビ・メーカーが,自社の販売力が強い地域に事業を集中させる動きが活発になってきた。船井電機は,オランダのRoyal Philips Electronics社が保有するテレビ・ブランドの使用権の取得と日本ビクターとの業務提携によって,北米市場での事業を強化する(図1)。逆にビクターは国内,Philips社は北米の事業を縮小し,それぞれ欧州での事業を強化する。 世界の液晶テレビ市場では,韓…
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