Selected Shorts〜ゴマ粒チップ関連の新団体「SAL」が登場 電池付き無線タグの普及推進へ
日経エレクトロニクス 第837号 2002.12.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第837号(2002.12.16) |
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ページ数 | 1ページ (全346字) |
形式 | PDFファイル形式 (77kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
無線タグ(RFIDタグ)の普及促進を目指す団体がまた現れた。無線タグ・メーカーや無線通信ICメーカーなどが,新コンソーシアム「Smart Active Labels(SAL)Consortium」を立ち上げる。設立の目的は,電池付き無線タグの認知度を高めて普及促進を図ることや,標準技術の策定を進めることなど。対象となるのは,電池を内蔵することで格納したデータを自発的に発信できる無線タグで,伝送距…
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