新製品ニュース〜 16倍速のCD─R装置に向けた パルス出力160mWの半導体レーザ
日経エレクトロニクス 第781号 2000.10.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第781号(2000.10.23) |
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ページ数 | 1ページ (全646字) |
形式 | PDFファイル形式 (177kb) |
雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
シャープは,パルス発振時に光出力160mWが可能な780nm帯の半導体レーザを発売した。16倍速のCD─R装置に向ける。CD─R装置向けの同社製半導体レーザとして初めて端面窓構造を採用した。これにより,光出力を高めることで顕著になる発熱による光学損傷を抑えた。 シャープはすでに,12倍速品に向けた120mW品(パルス出力)と14倍速に向けた135mW品(同)を出荷している。今回の開発品はレーザ・…
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