解説 マイクロプロセサ〜「価格低下の歯止め」を使命に PentiumIIIがデビュー
日経エレクトロニクス 第738号 1999.3.8
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第738号(1999.3.8) |
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ページ数 | 4ページ (全4577字) |
形式 | PDFファイル形式 (83kb) |
雑誌掲載位置 | 47〜50ページ目 |
PentiumIIの後継チップ「PentiumIII」が登場した。価格を抑えたCeleronの出荷割合がこのまま増え続けると,以前のような高い利益率が維持できなくなる恐れがある。Intel社としては,ここのところパソコン・メーカ間で広まっている価格重視の流れをPentiumIIIの投入でくい止めたいところだ。その成否は,3次元グラフィックス描画やMPEG2の符号化処理の高速化,シリアル番号の付加な…
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