ＣＡＳＥ　ＳＴＵＤＹ〜リフィル処方箋の効果的な運用方法構築　フォローまでの流れを明確化
日経ドラッグインフォメーション　第316号　2024.2.1

この記事の情報
掲載誌	日経ドラッグインフォメーション　第316号（2024.2.1）
ページ数	2ページ　（全2759字）
形式	PDFファイル形式　（945kb）
雑誌掲載位置	26〜27ページ目

現場の旬な取り組みを紹介する「ケーススタディー」。今回は、制度化された２０２２年度からリフィル処方箋を多く応需し、試行錯誤する中で効果的な運用体制を構築した薬局の取り組みを紹介する。（末田　聡美）● ファーマシーアオノ薬局（千葉県市川市）　２０２２年４月に導入されたリフィル処方箋。積極的に発行・応需している医療機関・薬局はまだ限られるが、２４年度診療報酬改定では、活用促進のため、診療所や病院の医師…