Report〜C型肝炎は 経口薬だけで治す時代に
日経ドラッグインフォメーション 第203号 2014.9.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第203号(2014.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全7202字) |
形式 | PDFファイル形式 (985kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜47ページ目 |
新たな経口抗ウイルス薬が続々と登場し、従来のC型肝炎治療の中心だったインターフェロン(IFN)を使わずに「経口薬だけで治す」治療が現実のものになってきた。(二羽 はるな=日経メディカル、佐原 加奈子) 経口抗ウイルス薬のダクラタスビル塩酸塩(商品名ダクルインザ)とアスナプレビル(スンベプラ)が今年9月に薬価収載され、発売される。この2剤の併用により、注射薬のインターフェロン(IFN)を使わない「I…
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