InsideOutside〜エパデールのスイッチOTC薬化で 露呈した日薬の弱腰ぶり
日経ドラッグインフォメーション 第185号 2013.3.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第185号(2013.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1430字) |
形式 | PDFファイル形式 (2080kb) |
雑誌掲載位置 | 5ページ目 |
昨年10月、2度の継続審議の末、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会の一般用医薬品部会で、エパデール(一般名イコサペント酸エチル)のスイッチOTC化を承認することが了承された。ご存じのように、生活習慣病治療薬としては初のスイッチ化である。それまでのロキソニン(ロキソプロフェンナトリウム水和物)やアレジオン(エピナスチン塩酸塩)とは、また違った意味で注目されており、発売への期待が高まっていた。 それを…
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