特集 副作用を伝える、尋ねる、見つけ出す〜テクニック 3
日経ドラッグインフォメーション 第82号 2004.8.1
掲載誌 | 日経ドラッグインフォメーション 第82号(2004.8.1) |
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ページ数 | 1ページ (全844字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
副作用の第一発見者は多くの場合、患者だが、いわゆる他覚症状には、患者自身が全く気づかないこともある。そんな副作用症状では、薬剤師としての“観察眼”が問われる。全身、肌、手元、顔をチェック まず薬局に入ってきた患者の歩き方におかしなところがないか注意して見るようにしたい。「歩幅が小刻みな不自然な歩き方をしている場合、錐体外路障害の可能性が考えられる」(上町氏)。 待合のいすから立ち上がるところも見…
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