詳解 注目キーワード〜RP
日経デジタル・エンジニアリング 第45号 2001.9.1
掲載誌 | 日経デジタル・エンジニアリング 第45号(2001.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1353字) |
形式 | PDFファイル形式 (23kb) |
雑誌掲載位置 | 60ページ目 |
RP(ラピッド・プロトタイピング)とは,立体モデルを断面形状の積み重ねで作製する手法のこと。断面積層法とも呼ばれる。3次元CADデータがあればほぼ自動で立体モデルを作製できるため,短時間で試作品を完成させる手法としての利用が広まった。従来は形状確認用の試作という用途が主流だったが,最近は製品と同じ材質の試作品や,少量生産用の型を作製することも可能になっている。 立体モデルを断面形状の積み重ねで作…
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