NEWS 技術 橋梁〜セグメント桁の3D計測で架設線形を予測
日経コンストラクション 第783号 2022.6.1
掲載誌 | 日経コンストラクション 第783号(2022.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全880字) |
形式 | PDFファイル形式 (3142kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
橋梁 鹿島は、橋桁のセグメント単体を3次元(3D)デジタルカメラで事前に計測し、架設線形を高精度に予測する技術を開発した。世界最長級の支間長を持つ実橋に適用し、出来形管理の省力化につなげた(資料1)。 大規模な張り出し架設工法によるプレキャスト(PCa)セグメント橋工事では、架設線形に予測値と誤差が生じやすい。とりわけ、セグメント数が多く、橋軸直角方向に長い形状のセグメントが連続する場合、正確な線…
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