特集 橋梁点検“超”入門〜上部構造編 致命的な損傷を見分ける
日経コンストラクション 第625号 2015.10.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第625号（2015.10.12） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全6308字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （9484kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
部位別チェックポイント総覧 橋面の調査で得た情報をもとに、いよいよ橋を下から点検する。人や自動車の荷重を直接支持する桁や床版などの上部構造は、最も念入りに点検しなければならない部位。ちょっとしたコンクリート片の落下でも人命に関わる事故に発展することがあり、社会的な影響が大きい。 上部構造の致命的な損傷を見抜くには、コンクリートなどの材料、設計基準や橋梁形式、施工方法、損傷のメカニズムなどに関する幅…
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