土木のチカラ〜命題は機能向上と景観保全の調和
日経コンストラクション 第618号 2015.6.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第618号(2015.6.22) |
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ページ数 | 7ページ (全4127字) |
形式 | PDFファイル形式 (9712kb) |
雑誌掲載位置 | 6〜12ページ目 |
熊本市の市街地を流れる白川で、大甲橋から上流の明午橋に至る「緑の区間」。流下能力の向上を図りつつ既存景観を保全する改修の取り組みが、この3月に完了した。写真は大甲橋から見た上流方向(写真:特記以外はイクマ サトシ)拡幅した左岸側。護岸の上の緑地から樹齢100年を超すクスノキが張り出している。拡幅前に、陸側へ約10mほど寄せて移植した。水際には幅員2.5mの遊歩道を整備じっくり議論し足掛け30年余「…
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