特集 ２０１５年の土木界 後編〜防災モニタリング
日経コンストラクション 第608号 2015.1.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第608号（2015.1.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全994字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3177kb） |
| 雑誌掲載位置 | 69ページ目 |
ＣｈｅｃｋＰｏｉｎｔ・土砂災害の予兆を捉えるモニタリング技術に対する関心が高まっている・普及には、装置のコストダウンや危険性を客観的に判断する基準が欠かせない ２０１３年の伊豆大島土砂災害に、１４年の広島土砂災害──。台風や集中豪雨で、毎年のように多くの人的・物的被害が出ている。１５年以降は、土砂崩れの予兆をセンサーで捉えて避難や通行規制に生かす動きがこれまで以上に活発になりそうだ。 建設会社やメ…
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