特集 ２０１５年の土木界 後編〜巨大地震
日経コンストラクション 第608号 2015.1.26
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第608号（2015.1.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全980字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3125kb） |
| 雑誌掲載位置 | 66ページ目 |
ＣｈｅｃｋＰｏｉｎｔ・民間所有の護岸の耐震化を促す無利子貸し付け制度などを続々と創設・手付かずだった民間の港湾施設が新たな耐震事業として期待される ２０１５年度は今後起こる可能性が極めて高い南海トラフ巨大地震や首都直下地震などに備えて、港湾施設の耐震事業に動きがありそうだ。特に大きな市場として期待されるのが、民間の護岸などの耐震改修だ。 港湾施設は民間企業の保有率が高い。コンビナートが多数立地する…
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