土木のチカラ〜100年以上も現役の橋を移設し利用
日経コンストラクション 第567号 2013.5.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第567号(2013.5.13) |
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ページ数 | 7ページ (全4358字) |
形式 | PDFファイル形式 (8812kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜20ページ目 |
鉄道橋や道路橋として使われ続け名も3回取り換えて生き永らえる 「幸運な橋」。多くの関係者がこう表現するのが、横浜市中区の新山下運河に架け替えられた「霞橋」だ。明治中期に生まれ、移設のたびに少しずつ姿を変えてきた。名前も3回変わったが、一世紀以上も現役の橋として生き永らえてきた。 元々は、隅田川に架かる鉄道橋「隅田川橋梁」として誕生。英国製プラットトラス橋で、その後、横浜市鶴見区と川崎市幸区をまたぐ…
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