ＮＥＷＳ 技術〜三次元表示のツールで合意形成
日経コンストラクション 第546号 2012.6.25
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第546号（2012.6.25） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全832字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1282kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
国土交通省は、東日本大震災の被災自治体向けに、復興まちづくりの計画などを三次元で確認できるツールを開発して無償で提供している。国交省の委託業務で、国際航業・オリエンタルコンサルタンツＪＶ（共同企業体）が約３０００万円でソフトウエアを構築した。ツールの活用で、住民や関係者間での合意形成を支援する。 復興まちづくりに向けて地図上で複数のデータを重ね合わせて分析し、施設や都市機能の配置などを総合的に検…
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