ズームアップ 会下橋架設工事(徳島県)〜薄い下弦材で河川の制約をクリア
日経コンストラクション 第546号 2012.6.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第546号(2012.6.25) |
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ページ数 | 6ページ (全3164字) |
形式 | PDFファイル形式 (6617kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜21ページ目 |
河川の計画高水位の制約下で橋面を低くするために、複合トラス構造のエクストラドーズド橋を採用した。渇水期なのに増水する恐れが高まったので、桟橋を使う架設方法に変更。本設の斜材ケーブルを架設中にも使うことで、桁下空間を確保した。(大村 拓也=フリーライター)渇水期でも増水に備え工法変更 徳島県阿南市に建設中の会下橋は、鋼・PC(プレストレスト・コンクリート)複合トラス構造の橋長130mの2径間エクスト…
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