技術フラッシュ 土工事〜共上がりを防ぐドレーン工法
日経コンストラクション 第265号 2000.10.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第265号(2000.10.13) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全511字) |
形式 | PDFファイル形式 (180kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
鹿島は不動建設,フドウ技研,日本基礎工業,アマノ,セントラルマシンと共同で,ドレーン材の共上がりを防止する「RFD(ルーテッドファイバードレーン)工法」を開発した。軟弱地盤の改良工法で,天然繊維を用いた従来のドレーン工法より高精度に施工を管理できる。 ドレーン材の先端には鋼製のアンカーが取り付けてある。共上がりとは,このアンカーが効かずに,打設管を引き抜くときにドレーン材が一緒に上がってきてしま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全511字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。