インタビュー 近藤次郎氏(国際科学技術財団理事長)〜国民のために公共工事を調達するのが発注者責任 談合や贈収賄が一切,起こらないようにして欲しい
日経コンストラクション 第262号 2000.8.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第262号(2000.8.25) |
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ページ数 | 4ページ (全5603字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
1998年4月から討議を重ねてきた発注者責任研究懇談会が,昨年4月の中間とりまとめを経て,この5月に第一次とりまとめを発表した。国民,市民の代理である発注者がその責務を果たすために必要なことはなにか。懇談会は「工事,企業,発注者の評価」が課題解決の糸口になると指摘した。「本音がぶつかりあい,白熱した議論が展開された」と論客ぞろいの懇談会で委員長を務めた近藤氏は振り返る。折しも北海道の官製談合や元建…
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