技術フラッシュ 駅舎〜駅の上屋をスライド工法で架設
日経コンストラクション 第257号 2000.6.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第257号(2000.6.9) |
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ページ数 | 2ページ (全614字) |
形式 | PDFファイル形式 (138kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
戸田建設JVは,東京都の新交通システム「ゆりかもめ」新橋駅の鉄骨建て方工事にスライド工法を採用。鉄骨建て方に要する期間を,当初の2.5カ月から1カ月に短縮した。 ゆりかもめの新橋駅は,国道15号の上部に架け渡した鋼製の橋の上に建設する。鉄骨造3階建てで,幅は20m,長さは150m。最上部に設ける長さ約50mのホーム階の鉄骨建て方に,同工法を採用した。 鉄骨は全体で13スパンに分かれており,これを…
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