ニューズレター〜トンネル保守点検マニュアルを作成高架橋の補修方法の選び方も明確に
日経コンストラクション 第251号 2000.3.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第251号(2000.3.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1718字) |
形式 | PDFファイル形式 (46kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
山陽新幹線などのトンネルのコンクリートはく落事故を受けて運輸省が設置したトンネル安全問題検討会(座長:足立紀尚京都大学教授)は2月28日,事故原因の推定やトンネル保守管理マニュアルなどをまとめた報告書を公表した。 山陽新幹線の福岡トンネルと北九州トンネル,室蘭線の礼文浜トンネルのはく落原因は別項の通りだ。いずれもコンクリート打設時か打設後の間もない時期に原因があると推定し,今後はトンネル完成の直…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1718字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。