特集 公共施設 一生の損得〜価値が逆転,高耐久材の採用に道
日経コンストラクション 第250号 2000.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第250号(2000.2.25) |
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ページ数 | 5ページ (全4598字) |
形式 | PDFファイル形式 (121kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜68ページ目 |
■土木分野のライフサイクルコスト評価は,これからが本番。■ライフサイクルコストを評価することで“価値の逆転現象”が起こる。■イニシャルコストが高い材料や工法でも高耐久なら,長い目で見ると安くなる。この結果,新技術の導入にも道が開ける。 家電の量販店に行ってみた。壁に並んだエアコンには,製品の販売価格とともに「1年間の電気代○○円」の表示がある。長く使うのなら,価格が多少高くとも消費電力の少ない省エ…
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