特集 公共施設 一生の損得〜公共施設一生の損得
日経コンストラクション 第250号 2000.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第250号(2000.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全406字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
日本の建設産業で,大きな試みが動き出した。公共施設の数十年先までみて,費用に対する損得を検証する方法だ。一つはライフサイクルコストの評価。建設費だけでなく,維持管理費などまで見込んだ総コストで事業の価値を評価する。もう一つはPFI(民間資金を活用した社会資本整備)。官の権限の一部を民間にゆずり,民間の資金や技術力,経営力を生かして,公共サービスを提供する仕組みだ。限られた資金をより効率的に使うため…
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