ニューズレター〜首都公団がますふたや標識柱を改良事故を受けて脱落防止機構設ける
日経コンストラクション 第248号 2000.1.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第248号(2000.1.28) |
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ページ数 | 2ページ (全1226字) |
形式 | PDFファイル形式 (80kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
首都高速道路公団は,99年に相次いで発生した集水ますのふたの跳ね上がりによる死亡事故と標識柱の落下事故を受けて,施設や部品にフェールセーフ機構を設けるなどの対策を12月22日にまとめた。 新型の集水ますのふたには,浮き上がりを防止するためのストッパーと,ます内でのずれや回転を防ぐための“はかま”と呼ぶ部材を加える。首都高速道路全線のふた約5万個を取り替える。 標識柱は,高さ4m以上のものと設置後…
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