編集室から Editors Eye〜携帯大手3社が競う「学割」プランに総務省が好意的な評価 ユーザー間の料金格差は「サービス競争」なのか
日経コミュニケーション 第626号 2016.3.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第626号(2016.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1387字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 82ページ目 |
携帯電話大手3社が若者向けの「学割」プランを2016年2月から投入し、新たな料金競争を繰り広げている。発表で先陣を切ったKDDI(au)は、一定期間内に新規加入か機種を変更した25歳以下の若者を対象に、5Gバイトのデータ通信容量を26歳の誕生日月まで毎月プレゼントするなどの特典を盛り込んだキャンペーン「auの学割」を1月末に発表した。 ほぼ同時期に発表したソフトバンクも、プレゼント容量や料金割引…
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