現場に学ぶネットワーク作り 国分〜通信コスト増を避けて物流BCPを実現 衛星回線の弱点をアプリ仮想化で克服
日経コミュニケーション 第563号 2010.12.1
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第563号(2010.12.1) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4737字) |
形式 | PDFファイル形式 (838kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜40ページ目 |
ポイントはココ!■データセンターへの接続性維持を重視し、衛星通信を採用■アプリケーションの仮想化により、通信遅延の課題に対処 食品流通で国内最大手の国分は2010年10月、大規模な自然災害が発生しても物流システムを止めないための災害対策ネットワークを完成させた。 同社の物流システムは、食品関連商材の入出荷管理を担う、同社の基幹部分。このシステムを設置したデータセンターに通じる通信回線が切れても、衛…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4737字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。