特集 IP電話サービス「相互接続」への壁〜音声品質の確保に残る不安 通話料か基本料の割増も
日経コミュニケーション 第385号 2003.3.3
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第385号(2003.3.3) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全3501字) |
形式 | PDFファイル形式 (401kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91ページ目 |
IP電話同士の相互接続現状,卸事業者が違うと通話できないIP電話だが,将来は卸事業者が相互接続することが確実。ただし,音声品質を維持できるかなど,別の課題が生じる。接続コストの負担方法によってはユーザー料金が値上がりする可能性もある。 障壁1で見たプロバイダの悩みは,IP電話卸事業者が相互接続することである程度解決できる。IP電話卸事業者も「いずれはすべてつながる」(NTT−MEの竹下健一ネオモバ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全3501字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。