特集 先行企業が明かす広域イーサネット使いこなし術〜接続回線はイーサ方式で決まり 拠点の所在地で料金が激変
日経コミュニケーション 第364号 2002.4.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第364号(2002.4.15) |
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ページ数 | 5ページ (全6230字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜104ページ目 |
広域イーサネットの最大の特徴は,“速くて安い”こと。ただ,より安く使うためには,アクセス回線の種類を賢く選ぶ必要がある。また,通信事業者の網構成に基づく料金体系の違いも要注意だ。ユーザーの拠点の所在地によって,思わぬ料金差が生まれる。 「100Mビット/秒の料金が月17万円。こんなに安く使えるサービスは見たことがなかった」(ニッセイ情報テクノロジー・インフォメーションテクノロジー事業部の萩森康史主…
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