モバイル一刀両断〜「ソフトバンク優位」で進むか 最後の1枠を巡る周波数争奪戦
日経コンピュータ 第1133号 2024.11.14
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1133号(2024.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1479字) |
形式 | PDFファイル形式 (217kb) |
雑誌掲載位置 | 87ページ目 |
総務省は5G向けに新たな周波数の割り当てを予定し、割当先の募集を2024年10月30日まで実施した。募集の対象は4.9ギガヘルツ帯の100メガヘルツ幅×1枠。業界関係者の間では「ソフトバンク優位」との見立てが多いが、どのような決着となるだろうか。 4.9ギガヘルツ帯はSub6(6ギガヘルツ未満の周波数帯)と呼ばれ、トラフィック対策に役立つ。総務省は今後も周波数の追加割り当てを計画するが、カバーエリ…
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