ニュース&リポート〜日立建機がパーツカタログを3D化 交換部品の検索時間を約20%削減
日経コンピュータ 第1130号 2024.10.3
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1130号(2024.10.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1104字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
日立建機は建設機械のメンテナンス時などに交換する部品の情報をスムーズに照会できる「3Dパーツカタログ」を開発し、2024年6月下旬に運用を開始した。2Dイラストを使う従来のパーツカタログと比べて検索時間を約20%短縮できたという。 パーツカタログとは、サービス業務で交換する部品の情報を確認するためのものだ。担当者が交換部品の名称や番号などを特定し、その情報に基づいて発注する。3Dパーツカタログを…
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