特集1 GX・脱炭素にITで挑む〜政府も市場も求める 供給網の把握が難題
日経コンピュータ 第1114号 2024.2.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第1114号(2024.2.22) |
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ページ数 | 3ページ (全4363字) |
形式 | PDFファイル形式 (697kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜14ページ目 |
1政府や市場、さらに法規制が企業に温暖化ガス排出量の把握や削減を求めている。サプライチェーンまで含めた温暖化ガス排出量「スコープ3」の把握が難題になる。スコープ3の把握に乗り出したアスクルの事例から、日本企業の採るべき対策を探る。 「当社の事業に関わる二酸化炭素(CO2)排出量を削減するには取引先のCO2排出量を算出し、削減する取り組みが欠かせない」。オフィス用品の通信販売大手、アスクルの渡辺昭一…
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