社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜全体を把握する力が最重要 「持論」を書いて身に付ける
日経コンピュータ 第933号 2017.3.2
掲載誌 | 日経コンピュータ 第933号(2017.3.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2631字) |
形式 | PDFファイル形式 (262kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
第 79 回事業や組織の全体を把握する力が最も重要である。それを「コンセプチュアルスキル」と呼ぶ。仕事上の持論を書き、他人に説明することで身に付く。経営者と対話する際にもこの力が欠かせない。経営者が社内でたまたま出会った情報システム責任者に声をかける場合、話の内容は二つに大別できる。一つは経営課題で言い方は「例の件、どう思う」あるいは「例の件、何とかならないか」になる。「例」には受注減、在庫増、品…
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