DATA&DATA〜バックオフィス系の国内外共通化が進む ベンダーにグローバル体制求める動きも ほか
日経コンピュータ 第840号 2013.8.8
掲載誌 | 日経コンピュータ 第840号(2013.8.8) |
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ページ数 | 2ページ (全1001字) |
形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
日本企業が国内拠点と海外拠点で、情報システムを共通化する動きが進んでいる。特に、財務/会計、人事/給与、資産/設備管理などのバックオフィス分野では、海外拠点の全てまたは一部で、システムを本社と共通化した企業が40〜50%に上る。ガートナー ジャパンが2013年4月から5月にかけて国内企業465社のIT部門を対象に実施した調査で判明した。 今後の動向については、バックオフィス分野とフロントエンド分…
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