Ｒｅｐｏｒｔ〜位置情報でＢＹＯＤをコントロール 富士通とＮＴＴデータなどが製品化へ
日経コンピュータ 第818号 2012.9.27
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第818号（2012.9.27） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全982字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （180kb） |
| 雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
スマートフォンの利用場所によって、起動できるアプリや表示できるデータを自動的に切り替える新しいＭＤＭ（モバイルデバイス管理）ソフトが登場する。 ＩＴベンチャーのベーシックは２０１２年１０月に、こうした機能を備えたＭＤＭソフトを発売する。富士通やＮＴＴデータも位置情報を基にスマホを制御する技術を開発。２０１２年末から順次、製品・サービスとして提供する計画だ。 新しいＭＤＭソフトの特徴は、ＧＰＳ（全…
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