Report〜仮想化環境での障害原因を素早く特定 富士通とCA、HPが運用管理ソフト強化
日経コンピュータ 第766号 2010.9.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第766号(2010.9.29) |
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ページ数 | 1ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (262kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
「大規模な仮想化環境では障害や性能低下の原因を特定するのが難しい。この課題は、当社とCAのソフトを組み合わせれば解決できる」。富士通の新田将人ミドルウェア事業本部長はこう自信を見せる。 富士通と米CA Technologiesは2010年9月16日から互いの製品のOEM提供を始めた。仮想化環境での運用効率化を狙った動きは、他社でも見られる。日本ヒュ ーレット・パッカード(日本HP)は同社のクラウ…
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