クローズアップ〜変わる要件定義の常識 機能重視から使いやすさ重視へ
日経コンピュータ 第763号 2010.8.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第763号(2010.8.18) |
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ページ数 | 7ページ (全6675字) |
形式 | PDFファイル形式 (1037kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜72ページ目 |
「仕事の効率が上がった」「仕事に対するモチベーションが高まった」−−。こうした満足の声を利用者が上げてこそ、経営に情報システムが役立つ。これまでの要件定義は機能重視になりがちだった。主な業務のシステム化が一巡し、複数のシステムを操作しなければ仕事が進まなくなった今、要件定義といった上流工程から使い勝手を考慮する必要性が高まっている。 「システム開発プロジェクトで利用者の使い勝手を最優先したのは今回…
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