Report〜見えてきた底離れの兆し 国産3社とNTTデータのQ1決算
日経コンピュータ 第763号 2010.8.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第763号(2010.8.18) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1040字) |
形式 | PDFファイル形式 (169kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
NEC、日立製作所、富士通、NTTデータの国内大手IT企業4社は2010年4〜6月期(2011年3月期第1四半期)の決算を発表した(表)。NEC、日立、富士通の3社は、情報・通信分野の業績が期初予想よりも良い結果だった。IT業界の景況に底離れの兆候が見えてきたといえる。 ただし、NTTデータは期初予想よりも収益が悪化。各社とも売上高が前年度同期比で減少しており、決して本調子とはいえないのも事実で…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1040字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。