寄稿 プロジェクト再生指南(第3回)〜ゴールを繰り返し伝えよリスクは早めに洗い出して対処
日経コンピュータ 第758号 2010.6.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第758号(2010.6.9) |
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ページ数 | 4ページ (全4944字) |
形式 | PDFファイル形式 (760kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105ページ目 |
システム開発プロジェクトを円滑に運営するには、三つのポイントがある。到達すべきゴールをメンバーに常に認識させてブレを防ぐこと、環境の変化に応じてゴールを適切に再設定すること、プロジェクトの実態を「見える化」してゴールまでに潜む小さなリスクに先手を打てるようにすることだ。アクセンチュアテクノロジーコンサルティング本部エグゼクティブ・パートナー望月 正樹通信業、製造業、金融業など幅広い業界における大規…
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