Report〜「SSDは少量でも効果大」部分採用でコスト抑えた製品続々
日経コンピュータ 第756号 2010.5.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第756号(2010.5.12) |
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ページ数 | 1ページ (全847字) |
形式 | PDFファイル形式 (213kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
フラッシュメモリーを記憶装置に用いるSSD(ソリッド・ステート・ドライブ)をピンポイントで使い、コストを抑えながら処理能力を高める技術が広まってきた。SSDは、ストレージに一般的に使われるHDD(ハードディスクドライブ)と比べ、処理能力が約30倍だが価格は10〜40倍。そのため、すべてをSSDに置き換えるのは現実的ではないからだ。 SSDをピンポイントで活用する技術は主に二つある。一つめは、SS…
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