幸せを呼ぶアジャイル〜適用判断の基準作りが前進
日経コンピュータ 第753号 2010.3.31
掲載誌 | 日経コンピュータ 第753号(2010.3.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2839字) |
形式 | PDFファイル形式 (425kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜143ページ目 |
最適な契約形態の整備、管理者への理解の浸透、適用範囲の拡大〓。経済産業省の外郭団体である情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は、来年度からアジャイル開発の普及を図るために、この三つに取り組む。アジャイル開発の適用基準に一定の見解が示される。 SECの松田晃一所長は「4月からアジャイル開発の研究会を部会に昇格させて、普及を急ぐ」と話す。「日本企業に欠かせない…
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