Report〜富士通が開発実行環境を統合3年後には8割の案件で利用
日経コンピュータ 第752号 2010.3.17
掲載誌 | 日経コンピュータ 第752号(2010.3.17) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1132字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
富士通は3月11日、アプリケーションの開発環境と実行環境を統合した新たなフレームワーク「INTARFRM(インターファーム)」を発表した。4月1日から利用できる。 富士通グループで4種類に分かれていたフレームワークを整理して、1種類に統合した(図)。INTARFRMの開発を指揮したシステム生産技術本部の合田治彦本部長代理は「開発環境の統合によって、グループ全体の開発効率を高める。3年後にはグルー…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1132字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。