改革の勘所 パナソニック電工テクノサービス〜使われないシステムを“蘇生”社長直轄で定着支援チームを発足
日経コンピュータ 第748号 2010.1.20
掲載誌 | 日経コンピュータ 第748号(2010.1.20) |
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ページ数 | 4ページ (全4531字) |
形式 | PDFファイル形式 (1258kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜111ページ目 |
「使われなかった」システムを三つの方策でよみがえらせた。修理サービス業務用の新システムを動かしたものの、活用が進まなかった。“宝の持ち腐れ”を回避すべく、社長直轄でシステムを定着させるための専門チームを発足。現場を巻き込み、新システムを根付かせた。 利用部門から定着活動の専任者を選抜、改善要望には必ず回答する、定着ノウハウを横展開−−。これらが、パナソニック電工テクノサービスのシステム活用促進策の…
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